Imaris Home Education Series 2025「第5回」

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OI Academy | Webinar
生物学における画像解析ワークフロー

Imarisをご利用の方々、画像解析を行う方へお届けする、全6回シリーズの5回目となります。

今回は、基礎生物学研究所・加藤先生から「生物学における画像解析ワークフロー」と題してご講演頂きます。

画像解析において、再現性や確実性を担保したり労力を低減するために、プログラミングやパイプライン化といったワークフロー構築は避けて通ることができません。
本Webinarでは、ImageJのマクロ言語を皮切りに、Pythonなどの言語を用いた画像処理やデータ解析の自動化について取り上げます。
それぞれの言語やツールの特性を活かし、画像処理の効率化を図るための種々の技法について解説します。
さらに、大規模画像データ解析を支える大容量ストレージの構成や運用事例についても紹介します。

このウェビナーの録画やその再配布は厳禁とさせていただきます。
This webinar will be held in Japanese.

16 January 2026
Time:

1 : 00 PM (JST)

Duration:

60 minutes

Language:

Japanese

Businesses:

Andor, Imaris, OI Academy


前回のセッション

Topic

Abstract

【Imaris Home Education series 2025】第1回

第1回目のテーマは「二光子顕微鏡の最前線:深く、早く、高精細に」です。

Speaker

加藤 輝 - 自然科学研究機構
基礎生物学研究所
超階層生物学センター
バイオイメージング解析室 RMC助教
山口 雅子 - オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
IMARIS Technical Support Specialist

Technical Application Scientist at Oxford Instruments Andor. Trained in Biotechnology (Bachelor) and Biochemistry (post-graduat...